こけっ耕の食卓 |
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農家のおすすめ加工品
2015年度産 販売中です
*メモ*
6月中旬のにんにくの収穫後
少しずつバジルを摘み取り、
加工します。
詳しいお問い合せはこちらから
他の加工品はこちら
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原材料名
バジル、にんにく
松の実、クルミ、パルメザンチーズ
塩、EXオリーブオイル
<要冷蔵>
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内容量: 140g
価格: 500円
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まずは定番の「パスタ・ジェノベーゼ」
茹で上がったパスタに絡めるだけです。
塩こしょうを足してパンチのある
味にしても美味しいですよ。
仕上げに松の実の炒ったものを
トッピングにして即「召し上がれ」
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鶏肉との相性もいいのです。
もも肉を固ければ少したたいて
塩こしょうしフライパンにいれ皮がかりっと
するまでじっくり焼きます。
焼きたてにソースをかけて
フライドガーリックを砕いたもの
を載せて香ばしさをプラスしました。
他にもオムレツ、じゃがいものソースに
鮭のムニエルにも。 |
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〜材料も手作り、農家の家庭の味です〜 |
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2004年から「自家製バジルソース」を
HP上で販売しています
養鶏業の傍ら、自家菜園で材料を作っています
その日のバジルの若葉を摘み取って加工しますので
一度に大量生産できません。
お求めはメールで直接のご注文でお願いしますm(_ _)m
またソースは無添加のため、日持ちがしません。
酸化防止に瓶の中はオイルでフタをしていますが
お買い上げ後は冷蔵保存をお勧めします。
(冷凍も可能で長期間出来たての風味を楽しめます)
詳しいお問い合せはこちらから
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〜材料の栽培について〜 |
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毎年春になると
ビニールハウスの下で
夏野菜や
ハーブを種蒔きし、
苗を作ります。
特にバジルは忘れず!
ひときわ香りの良い
緑のソースは
我が家の
食卓に欠かせません。 |
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4月末頃に本葉が出たところ。
このまあるい葉が特徴です。
苗が10p位伸びてから
畑に定植し、9月末頃まで
畑に行けばいつでも摘み取れる
状態で栽培しています。。 |
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もう一つソース作りに
忘れてはいけないのが「にんにく」
我が家では有機質の土で作った
甘くて香り高いにんにくが採れます。
バジルの相棒はこのにんにくに決まりです。
この二つの素材をふんだんに入れて
我が家の「自家製バジルソース」
は出来上がります。 |
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ソース作りレシピ( 作ってみてね!) |
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バジルとは。。。
Basil(英語)またはBasilico(イタリア語)はみん
なが良く知っているハーブの一種ですがその
食べ方として生葉ではサラダやピザの飾りなど
に使う程度であまりたくさんは食べられないのが現状のようです。
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その強い芳香は好きな人と苦手な人とに分かれてしまうらしいのです。年配の方には「日本の紫蘇と同じ様なものだよ」と言っても「くさいしな〜、はいからな料理はようせんしなあ〜」という反応。
でも畑には今たくさん育っているのです、使わない手はありません、夏の香りを楽しみましょう。
イタリアンレストランで注文するあの「緑のソースのパスタ」が家でも食べたくて作ったのがこれです。
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家庭での簡単な作り方 |
材料:新鮮なバジル20枚、にんにく3片、松の実40グラム、パルメザンチーズ30グラム、EXバージンオリーブ油150cc、塩少々・・・・・目安です、好みで加減して下さい。
作り方:
にんにくは荒く刻み、松の実、チーズオリーブ油の1/3量と共にフードプロセッサーで攪拌、洗ってタオルでふいたバジルと残りのオリーブ油、塩も入れ短い時間で全体を攪拌。
注;バジルを入れたらあまりしつこく混ぜない。生のバジルの葉は熱に弱く黒ずんだソースになってしまいます。
保存は冷凍、冷蔵。早めに使い切る。(家ではチルド0℃に入れてます)
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ソースを使ったあれこれ |
ソースはかなりもったりと味の濃いものです。
あっさりとした食材(じゃがいも、鮭、鶏肉、パスタ等)のソースに合います。
他にトーストにぬったり、オムレツ、手作りピザのソース、炒め物の仕上げなどにも使うとイタリア料理風になるので、「お助けソース」として活躍します。
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