|
12〜31日 |
|
今年は12月に入ってから寒波続き。
クリスマスも年末も雪に不自由はしませんでした(笑)
雪だるまも作り放題です。大人が作ってしまうくらい楽しいのです。。
|
|
|
|
年末は恒例の門松作りのお手伝い。晩の作業ですが仲間とわいわいやれておもしろいものです。
見事に出来上がった一対
の門松はそれは完璧に美しい! |
|
|
|
大きなたまごです、140gもありました。
これを産んだ鶏はホントに大変だったことでしょう。
こんな風に大きいたまごにありがちなんですが、割るともう一つ殻の
ままのたまごがもう一つ入っています。
割ると当然ですがもう一つ黄身が・・・
不思議ですがまれにこんなこともあるのです。
今年最後の話題はやっぱりたまごで締めました。 |
|
11日 |
|
今月20日頃に今年最後のひよこ2000羽が入って来ます。
廃鶏が出て言った後に大雛の引っ越しを済ませ、今居る幼雛の移動を急がないと・・・。押し出し式のため自ずと順番にしか作業が出来ません(ё_ё)
毎年のことですが12月は、鶏舎を満杯にするため、移動が遅れがちになります(T_T) |
|
10日 |
鶏糞乾燥ハウスの中のトラクターに乗って丞が遊んでいます。
冬の間はめっきり出番が無いのでしょうがないのですがそれでも子供は乗りたいもんなんですね(^ー^)
ちなみに運転席に貼ってあるのは季楽里のステッカーです。 |
|
|
9日 |
|
先月「はつたま」を産んでいた若鶏。だいぶたまごも大きくなってきたので高所鶏舎に昇格(^^ゞです。これから本気で産んでくれるでしょう。90パーセント以上の産卵率が期待されます。
それにしてもこのころの鶏の産むたまごの美しいこと。
殻は艶があり固く、形も完璧なたまごです。
中身?言うまでもありません。とびきりですよ(^o^) |
|
8日 |
現在の比良山遠景です。通勤途中の自転車道(近江舞子)から撮りました。この山麓に農場があります。
今年は少し冠雪が早く近くのスキー場も一部ですがオープンしました。
琵琶湖の東側から見たこの冠雪をいただく山の景色を
「比良暮雪」と言いとても美しいです。
”比良暮雪”は広重の描いた「近江八景」の中のひとつです。 |
|
|
7日 |
|
毎年季楽里の事業で「青年農業者会議」が開かれます。
簡単に言えば大津市、もしくは志賀町で新規就農(希望者も含む)の人達と季楽里のメンバーが会って話をし、またクラブにも勧誘するといった事業です。
今年は3人のゲストに来て頂きました。リタイヤ組の元気な50代の方もいて季楽里にもう一人居る元気なおじさまと意気投合?です(^o^) |
|
6日 |
我が家の洗卵機の出口の様子です。
卵は50℃前後のお湯で洗われ糞や羽毛等が落ちた状態でラインに乗って流れてきます。
そうです、浸透圧の関係で水で洗ってはいけないんですね。鮮度に影響します。
|
|
|
5日 |
|
裏の比良山に2度目の冠雪です。
今年は2週間くらい早いそうな。
うっすらと雪をいただいた山頂を見ると冬が来たことを実感、今日の比良はみぞれ交じりの雨が降り冷え込みました。 |
|
4日 |
滅多にないことなので妹の家で記念撮影。
家族写真って長いこと撮ってないなあ・・・ と思いながら
”ヘタ”でごめんね。
この日は冷たい雨。三重県は暖かいイメージがありますが、冬は鈴鹿おろしが吹いて寒いのです。
今週は寒波がくるという予報です。
(まき)
|
|
|
3日 |
|
丞と実家に帰ってきました。
親戚が集まり、去年亡くなった母の形見分けをしました。
子供達はもっぱら遊び相手が増えて興奮気味(^^ゞ
従兄弟同士、ケンカもしながら遊ぶ姿を観察。
やっぱり子供は子供同士、ですね。 (まき) |
|
2日 |
鶏の整理をしています。
いつも廃鶏出しや大雛移動に伴い、空いたケージをうめたり、移動したりと少しでも効率よく採卵できるように作業します。
産んでいない鶏を見定めるもの大事な仕事です。 |
|
|
1日 |
|
今日、大雛が入ってきました。
年末に向けて即戦力になってくれる若鶏です。
間もなくはつたまを産みかける月齢の人間で言うと
ピチピチギャル(死語?)良いたまごを産んで欲しいです。 |
|
|
2004年 4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月 |
2005年 1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月 .10月、11月 |
|